院内設備紹介 introduction
設備紹介
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ＭＲＩ（エム・アール・アイ） MRI検査を多くの方に安心して受けていただくために最先端の機種、1.5テスラの機器を採用しております。 -
ＣＴスキャン(マルチスライスＣＴ） Ｘ線を利用したコンピュータ断層撮影装置です。１回で複数の画像が撮影できるマルチスライス機能を搭載しており、短時間での検査が可能です。 -
![](https://www.kiba-hp.or.jp/wp/wp-content/uploads/2021/07/IMG_3069.jpg")
Ｘ線ＴＶ透視撮影装置 バリウムを飲用して行う胃透視が有名ですが、その他にも十二指腸造影、大腸造影、関節腔造影、胆道系造影など 様々な器管の透視検査が可能です。TVモニターにより、リアルタイムで体内の変化を診ることが可能です。 -
超音波検査 上腹部（肝、胆嚢、膵、腎、脾）、 下腹部（膀胱、前立腺、子宮、卵巣）、心臓、頚動脈、甲状腺、乳腺などの検査種類があります。 -
内視鏡検査 食道、胃、十二指腸や大腸、膀胱の内部を観察を行うものです。 診断から治療まで当院でスムーズに行うことが可能です。
ホルター心電図、ホルター血圧計
検査機器を患者様が携帯することで24時自宅にいながら、心電図や血圧をモニターすることが可能です。
緊急血液検査
※来院したその日に結果の説明が可能です。
１）生化学：肝機能や腎機能の評価や体内の炎症反応などを見る検査
２）血球数算定：白血球数、赤血球数、ヘモグロビン値、血小板数などの測定
３）血液ガス分析：血液中のＯ2・ＣＯ2分圧、ＨＣＯ3濃度などの測定
当院では臨床検査(血液検査など)から生理検査（超音波検査など)まで幅広く検査をしており、 当日、検査結果の説明ができるよう勤めています。信頼できる確かなデータを提供できるよう、 機械のメンテナンス等は万全です。また、検査の際には誰もが分かるような丁寧な説明、心のこもった対応を心がけています。